新潟のラーメン界に激震!
またしても、新たなラーメン店のオープン情報が舞い込んできたよ!
その名も「麺や 提元 新潟総本山(めんや だいげん にいがたそうほんざん)」。
なんだかスゴそうな名前だよね!
通勤・通学で多くの人が利用する亀田駅のすぐ目の前に、このミステリアスなラーメン店がオープン準備中との情報をキャッチ。
一体どんなお店なのか、サクッとチェックしていこう!
謎の新店は亀田駅の目の前!ラーメンの歴史が眠る場所

まず気になる場所から!
お店ができるのは新潟市江南区東船場1-2-39で、なんとJR亀田駅西口の目の前という最高の立地。
これなら電車でも車でもアクセス抜群だね!

この場所、最近まで肉と米酒場「ハラミのきぶん」があったところ。
でも、もっと昔、ここには「味庄(あじしょう)」っていう、地元で愛されたラーメン屋さんがあったんだ。
昔ながらの優しい塩ラーメンが人気だったみたい。
ラーメンの歴史が眠る場所に、また新しいラーメンの灯がともるなんて、なんだかワクワクしちゃうね!
「提元・総本山」って何者?どんなラーメンが出てくるの?

オープン前からラーメン好きの心をざわつかせているのは、やっぱりそのミステリアスな店名。
「提元」には「物事の始まりを示す」みたいな力強い意味があって「新潟総本山」を名乗るからには、とんでもない自信が感じられるよね。
運営会社も謎に包まれていて、公式サイトやSNSも見つからない状況。
これはあえて情報を隠して、期待感を高める作戦なのかも!?

みんなが一番知りたい「どんなラーメンが出てくるのか?」も、まだ秘密のベールの中。
新潟5大ラーメン(燕三条背脂、長岡生姜醤油とかね)を極めた一杯なのか、それとも全く新しい「第6のラーメン」が誕生するのか…想像が膨らむばかりだよ!
強豪ひしめく亀田ラーメン戦国時代!

「麺や 提元」が乗り込んでくる亀田エリアは、実は県内でも屈指のラーメン激戦区!
つけ麺の「麺や 大舎厘」、からし味噌が人気の「ちゃーしゅうや 武蔵」、麻婆麺が有名な「ラーメン工房 まるしん」など、実力派のお店がたくさんひしめいているんだ。
このラーメン戦国時代に「総本山」を名乗って殴り込みをかける新店が、どんな戦いを見せてくれるのか、今から目が離せないね!

「麺や 提元 新潟総本山」のオープンは7月上旬を予定。
今からオープンが楽しみだ~
店舗情報
店舗名 | 麺や 提元 新潟総本山 (めんや だいげん にいがたそうほんざん) |
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オープン予定日 | 2025年7月上旬 |
住所 | 新潟県新潟市江南区東船場1-2-39 |
アクセス | JR亀田駅西口から徒歩約1分 |